五年振りに見る尾道の海はなつかしい
林芙美子の小説 放浪記 の一節です 私のふるさとは尾道から島周りの巡航船で50分ほどの島 働いていた大阪から帰省の度に芙美子と同じ思いが浮かんでいました やがて新幹線が開通してこの風景を見ることがなくなりました 元旦のお宮巡りの時 線路と橋と尾道水道が同時に見れるこの場所に来て 久しぶりにその思い出が蘇ってきました 早朝 その場所で三脚を立てました 家屋が建て込んで良い画にはなりませんでしたが これから通って撮り方を色々工夫してみようと思います
by otentoumaru
| 2017-01-22 15:05
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